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■第一話のあらすじ■


 それは、ハイドとサクラが“アーヴィル”を訪れるより、半年ほど前の出来事──

 古代遺跡に関する情報収集のため、ハイドとサクラは大陸でも有数の大都市である“デイヴェーン”を訪れた。
 そこでハイドは、パトリシア(パティ)と名乗る一人の少女と出会う。なんと彼女は、王都から派遣された遺跡調査員だと言うのだ。
 旅の途中で仲間とはぐれてしまったというパティは、ハイドらに調査の同行(手伝い)を依頼してくるのだった……。



■第二話のあらすじ■


 パティの依頼を受け、彼女と共に遺跡の調査に向かったハイドとサクラ。
 しかし遺跡とは言ったものの、そこはすでに発掘し尽くされた、本当に“何も無い”遺跡だった。
 落胆の色を隠せず調査に同行するハイドだったが……発掘済みの遺跡にもかかわらず、どういうわけか内部には数多くのトラップが仕掛けられていた。
 なんと、遺跡内は盗賊団のアジトとなっていたのだった。
 仕掛けられたトラップが原因で離れ離れになってしまうハイドたち──盗賊団に捕まるパティ、サクラに殴られるハイド! 三人は無事遺跡の調査(?)を終える事ができるのか!?



■第三話のあらすじ■

 女心のわからないハイドをいつもの調子で殴り倒し、走り出したサクラ。
 慌ててサクラを追いかけるハイドの前に突如現れたのは、遺跡をアジトにする盗賊団の首領・ヴァニアだった。
 ヴァニアはハイドがパティの仲間と知ると、パティを追い返してくれるようハイドに頼みだす。
 何だか煮えきらない様子のハイドを見てヴァニアが取った行動とは……?

 ハイドはサクラと再び出会うことができるのか?
 ハイドはヴァニアに何をされたのか!?
 いったいパティはどこに行ったのか!?
 D+VINE [LUV]番外編、堂々の最終回!!